壁の簡単に修理しやすい破り方

石膏ボードかベニヤ板壁の簡単に修理しやすい破り方。 先日、1階の壁の下のところに小さな水たまりを見つけ、水をこぼした覚えもなく配管からの漏水を疑いました。 早速水たまりの上の袋棚の物をどかし、奥側の壁を叩いて音で判断するとベニヤか石膏ボードの音で厚みのある板ではないと思いました。 この時、水漏れが大量なら考える余裕も無いと思いますが、水漏れの量がほんの少しでしたので壁を破った後の補修の為に、 ①壁の後ろが分からない。 ②新たな壁を作るとき、今ある桟を使えたら使いたい。 ③今ある桟が使えない時に新たな壁を作るにはどうすればよいか。 以上3点を考えました。 作業は、壁の中の桟を切らずに上のベニヤ板だけをきること、中を確認してから桟が邪魔なら桟を切ればよい。 中で作業ができるスペースがあれば、入ることが出来れば良いので壁に左右上下の縁から離して小さめに壁をくり抜く事にしました。 適当にくり抜く部分にしるしを付け、桟をよけてドリルで細いのこぎりが入るくらいの穴をあけます。 しるしに沿って切っていくと急にのこぎりが桟に当たり重くなりますが、 のこぎりの角度を出来るだけベニヤに対し水平にして上のベニヤだけを切って行けば、 少し桟に傷はつきますが簡単に壁のベニヤをくり抜くことが出来ます。 電気をあてて水漏れの元を探してみると水道菅が濡れています。水道菅が2階に上がる天井のコンクリートも漏れています。 私では手に負えません、濡れ…

続きを読む

直しました。壁穴補修の方法

壁穴補修の方法 今回の壁の穴は縦8センチ・横6センチくらいの大きさで、ほとんど力が加わることがない箇所のクロス壁の補修方法を書きます。 壁穴の状態です。 下地の石膏ボードの状態を知るために、穴の周りを指で押さえてボードがグラグラしている範囲を確かめてください。穴の割にボードの被害が大きくて穴よりボードのグラグラする範囲が大きいことがたまにあります。 ボードのしっかりした部分に補修用のクロスを張るために敗れたクロスを3センチ以上大きくカッターで切り抜きます。 最初は力加減が難しいと思いますが、出来るだけクロスだけを切ってボードの紙まで切らないよう心掛けてください。切り抜くクロスの範囲内で一回り小さくクロスをくり抜いて練習してみてください。 切り抜いたクロスをはがす時の注意はカッターを入れたまわりから穴に向かってはがしてください。 穴からカッターで切ったほうへ剥がすと、クロスが完全にカットされていない場合にはクロスを破いてしまうことがあるからです。 壁穴の場所は人がさわることもほとんどないと思える場所で穴も小さかったので、壁の補強に「かべ紙パテ」を使うまでもなく、補強は和紙をクロスの下地にするつもりでした。 しかし、和紙がありませんでしたのでハガキを和紙の代わりに下地にしました。 今までも何度かハガキを使いましたが、 近くによってジックリ見なければほとんど気づかない位の仕上がりは約束できます。 クロスを貼るノリです…

続きを読む

もっと見る