作ってみました。テレビの下の収納ラック棚②

収納棚1
収納ラック棚2

板のカットですが、四角形の板は出来るだけホームセンターでカットしてもらっています。その方が自分でカットするより組み合わせた断面がキッチリと接合します。

これでカットが終わりあとは組み立てるだけです。

直角三角形の斜辺部が開いた箱を作り、開閉ガラス扉を支える金具の穴を上板に2つ下板にも2つ作りました。さきに穴を開けたのは棚板を付けてからでは高さが足りずドリルが使えなくなるからです。

台形の収納棚の板を支える四角形の板で、三角形の飾り棚スペースと台形の収納スペースを分け、台形の棚板を取り付けようとしたところでちょっとガラスが棚板に当たることに気付き、開口部より3センチくらい下げるために台形の棚板を1センチほどカットし直しました。

壁のどの位置にクギを打つのかを、テレビの壁掛けの時と同じように「下地センサー」を使って壁裏の間柱を探し、クギの打てる箇所を壁に印を付けその位置に合わせて箱にも穴をあけておきます。


話が戻りますが、
三角形の斜辺のカットはホームセンターではやってもらえませんので、きれいにカットする方法を考えました。
板にカットする斜辺の線を引き、丸鋸のベースの縁から丸鋸の刃までの距離分を足した斜辺に並行な線を引きます。斜辺に平行な線に合わせて丸鋸のガイドにする棒板を仮止めし、棒板のガイドに沿って丸のこを操作すれば簡単に斜辺のカットが出来ます。

私は便利な丸鋸用定規を作って使っています。

定規1.JPG

定規2.JPG

定規3.JPG





作り方は簡単で、

厚さ5ミリくらいのベニヤで、底辺が50センチ高さ100センチの直角三角形の板を2枚作ります。そのうちの1枚を底辺から15センチほど高さを短くカットします。
1枚目のベニヤの斜辺から丸鋸のベースの縁から丸鋸の刃までの距離分より少し多めに空け、高さの辺に合わせて2枚目のベニヤを木工ボンドで貼り付けます。完全にボンドが乾いてから2枚目の斜辺と底辺に沿って丸鋸を操作して1枚目のベニヤを切ります。


これで大きな三角形のベニヤ板の上に小さな三角形のベニヤ板が高さの辺に合わせて乗った2枚重ねの板が出来ました。
こんどは幅2センチほどの板を三角形の高さの辺に沿って木工ボンドとクギで取り付けて完成です。

文字だけでは分かりにくいとは思いますが、幅40センチくらいの板でしたら、直角のカットや30度・60度のカットもこの定規を使えば簡単にできます。

話をもどします。

組み立てが出来上がり壁に着けてからでは作業がやりにくい行程はないか考えてみましたが、大丈夫と思い壁に取り付け始めたら、

柱に当たり壁まで箱が入りません。三角形の長辺の縁を削り取り壁まで入れたら、家が古いせいか作った大工さんが手を抜いたのか壁のコーナーが直角ではなく、箱を壁に合わせると5ミリくらいコーナーのとこらに隙間ができています。

上にはテレビが有り正面から見えない位置だったのが救いでそのまま壁に着けました。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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